おすすめの痛バッグ35選を用途・形・予算別にご紹介!痛バを探してるオタク必見
推し活は「心のビタミン」。Vitamin Dayでは、推し活を楽しむ皆さんの日常を彩る情報を紹介しています!
痛バというと、缶バッチがたくさんついたトートバッグを想像しそうですが、アクスタやぬいぐるみを飾れたり、ショルダーやリュックの形だったり、痛バとバレずに使うことができたりと、実はいろいろな種類があるんです。今回は、用途・形・予算別におすすめの痛バをご紹介します!
推しへの愛を自由に表現した、世界に一つだけのオリジナルカバン「痛バッグ」。とにかく缶バッチを並べてみたり、ぬいやアクスタを飾ってみたりとデザインは人それぞれ。最近では、トートバッグだけではなくリュックやショルダーバッグなどの種類も豊富で、いろいろなシーンで推しと一緒にお出かけできるのは嬉しいですよね!
今回、VitaminDay編集部でおすすめの痛バについて調べてみたので、ぜひ参考にしてみてください!
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- 1 痛バとは?
- 2 【楽天やAmazonで購入できる】痛バのおすすめブランド
- 3 【トートバッグ編】タイプ別おすすめの痛バ
- 4 とにかく缶バッチを飾りたい!王道タイプはこちらの痛バがおすすめ
- 5 痛バってバレずに使いたい!オタクにはこちらの痛バがおすすめ
- 6 日常にも馴染むバッグが欲しい!オタクには小さめの痛バがおすすめ
- 7 【ショルダー編】タイプ別おすすめの痛バ
- 8 どんな場所でもOK!使い勝手重視なタイプはこちらの痛バがおすすめ
- 9 痛バってバレたくない!シークレットタイプはこちらの痛バがおすすめ
- 10 他のオタクとは被りたくない!タイプはこちらのショルダー痛バがおすすめ
- 11 【リュック編】タイプ別おすすめの痛バ
- 12 遠征にも使える大容量が欲しい!タイプはこちらの痛バがおすすめ
- 13 普段使いできるバッグが欲しい!タイプはこちらの痛バがおすすめ
痛バとは?
痛バとは、バッグの表面に推しの缶バッジを並べたり、キーホルダーやアクスタをつけたりと、推しのグッズやアイテムで飾りつけしたバッグのことを指します。もともとは「派手で痛々しいバッグ」という意味から「痛バ」と呼ばれるようになったそうです。
【楽天やAmazonで購入できる】痛バのおすすめブランド
最近では、痛バを取り扱っているブランドもたくさん見かけます。代表的なブランドをご紹介しますね!
ザッカマート
種類もカラバリも豊富なザッカマートは、推し活を楽しむ皆さんなら一度は聞いたことがあるブランドではないでしょうか?フリフリでかわいいものからシンプルで大人っぽいものまで、形もトートバッグだけではなくショルダーバッグやリュックなど、とにかくバリエーションが豊富なので選ぶのも楽しいブランドです!
WEGO
古着ファッションのイメージが強いWEGOですが、実は痛バをはじめとした推し活グッズを数多く取り扱っています。形はトートバッグが多めでザッカマートほど種類は多くありませんが、一つ一つセンスが良いデザインでおしゃれな印象です。
g.triger
g.trigeは、オリジナルの推し活グッズを多数展開しているブランドです。こちらのブランドの特徴は、デザインが豊富なこと。ハート型だったり猫型だったり、他のオタクとはかぶらなさそうなユニークなデザインが数多くラインナップされています。
HARGIO
バッグやザッカを数多く取り扱っている「HARGIO」も痛バッグのラインナップがたくさんあります。こちらはショルダーやリュックのラインナップも豊富なので、トートバッグ以外の痛バを探している人にはおすすめです。
WUBA
Amazonで購入ができる「WUBA」もユニークなデザイン・形の痛バが多いブランド。透明のビニール部分が猫型になっていたり、クマ型のショルダーがあったりと他のオタクとは被らないユニークなラインナップが魅力です。
【トートバッグ編】タイプ別おすすめの痛バ
推し活では、たくさんの推しのグッズやアイテムを持ち運べるトートバッグは重宝しますよね。また面積が広い=飾りつけるスペースも広いので、とにかくデコりまくりたい!というオタクには、やっぱりトートバッグがおすすめです。
とにかく缶バッチを飾りたい!王道タイプはこちらの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなトートバッグの痛バ【予算6,000〜7,000円】
A4フリルデザイン痛バッグ用トートバッグ(予算6,000円)
フェイクレザースカラップリボントートバッグ(予算6,000円)
A3サテンリボンラッピングトートバッグ(予算6,000円)
A3フリルデザイン痛バッグ用トートバッグ5周年ver(予算7,000円)
WEGOでおすすめなトートバッグの痛バ【予算4,000〜8,000円】
Lサイズレースアップ トートバッグ 痛バッグ(予算5,000円)
マジカル 痛バッグ ビッグサイズ(予算8,000円)
HARGIOでおすすめなトートバッグの痛バ【予算3,000】
痛バッグ トートバッグ (予算3,000円)
痛バッグ トートバッグ クロコ柄 (予算3,000円)
WUBAでおすすめなトートバッグの痛バ【予算4,000円】
痛バッグ トートバッグ (予算4,000円)
痛バってバレずに使いたい!オタクにはこちらの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなシークレットトートバッグの痛バ【予算4,000〜7,000円】
痛バッグ シークレットセーラートートバッグA4サイズ (予算4,000円)
痛バッグ シークレットセーラートートバッグA3サイズ (予算6,000円)
痛バッグ シークレット レースアップ トートバッグA4サイズ (予算4,000円)
痛バッグ シークレット レースアップ トートバッグA3サイズ (予算7,000円)
日常にも馴染むバッグが欲しい!オタクには小さめの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなハンドルの痛バ【予算6,000円】
3way ハートハンドル ショルダーバッグ(予算6,000円)
HARGIOでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算3,000円】
ミニ 2WAY痛バッグ(予算3,000円)
【ショルダー編】タイプ別おすすめの痛バ
シーンやシチュエーションを選ばずに気軽に使うのであればショルダータイプがおすすめです。普段のファッションにも馴染みやすいですし、さりげなく推しを忍ばせられるのがポイント。スタンダードなショルダータイプを選ぶもよし、猫やハートなどユニークな形で他のオタクと被らないのも良し。意外とバリエーションがあるタイプです。
どんな場所でもOK!使い勝手重視なタイプはこちらの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算7,000円】
ガーターモチーフショルダー痛バッグ(予算7,000円)
レトロ クラシカル 痛バッグ(予算7,000円)
WEGOでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算6,000円】
ミラクルチェーン痛ショルダー(予算3,000円)
g.trigerでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算6,000円】
ショルダーバッグ ぬいぐるみポーチ(予算2,000円)
痛バってバレたくない!シークレットタイプはこちらの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなシークレットショルダーの痛バ【予算4,000円】
シークレットセーラーポシェット(予算4,000円)
2WAYシークレットレースアップポシェット(予算4,000円)
WEGOでおすすめなシークレットショルダーの痛バ【予算6,000円】
2WAY 痛バに見えないサッチェル ショルダー痛バッグ(予算6,000円)
痛バに見えない ビット付き痛ショルダー(予算3,000円)
他のオタクとは被りたくない!タイプはこちらのショルダー痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算4,000円】
おでかけ2WAYハートショルダーバッグ(予算4,000円)
g.trigerでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算6,000円】
うさ耳ショルダーバッグ ぬいぐるみ ポーチ(予算3,000円)
猫型痛バッグ(予算3,000円)
HARGIOでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算2,000円】
ゲーム機型ショルダーバッグ(予算2,000円)
WUBAでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算4,000円】
クマ型 ショルダー痛バッグ(予算4,000円)
【リュック編】タイプ別おすすめの痛バ
持ち運びがしやすく、使い勝手が良い痛バならリュックがおすすめです。遠征にも使えるくらい大容量なタイプから、ファッションにも映えて日常遣いできそうな小ぶりなタイプまでラインナップが幅広いので、実用性を求めるオタクはリュックを検討してみるのも良いと思います!個人的には、痛バのリュックを使っているオタクは、背中で推しを語ってる感じがしてとっても好きです(笑)
遠征にも使える大容量が欲しい!タイプはこちらの痛バがおすすめ
HARGIOでおすすめな大容量リュックタイプの痛バ【予算3,000円】
痛バッグ 大容量リュック(予算3,000円)
zakkamartでおすすめな大容量リュックタイプの痛バ【予算5,000円】
4WAYナイロンリュックトートバッグ 男女兼用(予算5,000円)
普段使いできるバッグが欲しい!タイプはこちらの痛バがおすすめ
zakkamartでおすすめな普段使いリュックタイプの痛バ【予算6,000〜7,000円】
キルティング コンパクト痛リュック(予算6,000円)
スタッズリュック(予算7,000円)
g.trigerでおすすめなショルダーバッグの痛バ【予算6,000円】
Baachoo 2WAYキルティング痛バッグ(予算6,000円)
今回は、VitaminDay編集部で厳選した痛バをブランド・用途・予算別にご紹介しました。色々なブランドさんの商品を見ていて率直に思うのですが、最近の痛バって種類が豊富で見ているだけで楽しくなっちゃいます…!まだまだ紹介しきれていない痛バはたくさんあると思うので、皆さんの愛用している痛バがあれば、ぜひ教えてくださいね!
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