【植村 太一さん】日本で最年少のゲストハウス管理人!『鎌倉楽庵』の植村さんが描く理想とは?

ゲストハウス管理人

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今回は、以前ご紹介して反響が大きかった植村 太一さんの活動をさらに深掘りする企画!植村さんが管理人を務める鎌倉・長谷の古民家ゲストハウス『鎌倉楽庵』にVitamin Day編集長のYUIが行ってきました!
植村さんの活動やゲストハウスにかける想いについて、インタビューを交えてご紹介します!

植村 太一さん紹介記事はコチラ

鎌倉楽庵
『鎌倉楽庵』は、2015年にオープンした小さな古民家ゲストハウスです。ここに泊まることができるのは、1日10名様まで。「旅を通じながら、日本でも安く泊まれて、ゲスト・スタッフが交流したり、時には一人のんびり過ごせるような宿泊できる安宿をオープンしたくなったんです」
そんなオーナーの想いが『鎌倉楽庵』になりました。
『鎌倉楽庵』の立地は、長谷駅から徒歩3分というアクセス良好な場所。海と山に囲まれ、1年中どこを見渡しても豊かな風景に心が癒されます。家族団欒プラン・通常プラン・テレワークプランと、目的に合わせて過ごし方を自由にカスタムできるのも『鎌倉楽庵』の魅力です。周りには素敵なカフェや飲食店も多く、ランチやディナー、カフェタイムのお店選びに迷ってしまいそう。長谷の魅力を満喫する旅の拠点にピッタリなゲストハウス、オススメです!

鎌倉から長谷へ、江ノ電に乗って

鎌倉駅から江ノ島電鉄(江ノ電)に乗り換え、のどかな風景を眺めながら電車に揺られること約5分。

古民家ゲストハウス『鎌倉楽庵』がある、長谷駅に着きました。ここで、植村さんと待ち合わせ。

植村さんお気に入りのカフェ『cafe recette』

まずはランチタイム。植村さんと合流した後は、『鎌倉楽庵』の近所にある植村さんお気に入りのカフェに行ってきました。注文したのは、究極のフレンチトースト。
お店の家具や食器にもこだわりがあり、購入することも可能なのだとか。

ー(YUI)「最近はInstagramにも鎌倉カフェの投稿をされていますよね」

(植村さん)「鎌倉はお洒落なカフェがたくさんあるんです。カフェ巡りで1年過ごせますよ!(笑)いま『鎌倉楽庵』と提携しているカフェがあるのですが、宿泊したお客様がもっと鎌倉観光を満足してもらえるように周辺のお店の方とも手を取り合ってより良い関係を築けていけたら良いですよね。」

古民家ゲストハウス『鎌倉楽庵』に到着

カフェから『鎌倉楽庵』に戻ってきました。ささっと洗濯物を取り込み、部屋の掃除をし、今夜の夕飯用のお米を研ぎ始める植村さん。

(植村さん)「今日は僕が夕飯を作る日なんです。オーナーと奥様とお子さんと、それから僕。みんなで食卓を囲んで夕飯を食べています。すごくあたたかい時間ですよ。」

植村さんが、紅茶を用意してくださいました。コーヒーや紅茶のウェルカムドリンク、お菓子は、お客様のお好みに合わせて提供しているのだとか。

ー(YUI)「本当に素敵な場所ですね。ゲストハウス「鎌倉楽庵」の管理人を始めたきっかけは?」

(植村さん)「ここは、鎌倉のゲストハウスをいろいろ突撃訪問していたときに出会いました。そこからご縁があって6代目管理人を担わせていただくことになりました。」

ー(YUI)「えっ、突撃訪問??」

(植村さん)「はい、大学4年生になっても(現在は休学中)将来の仕事にはかなり悩みました。鎌倉を選んだのは単純にすごく良い場所だなって。気づいたらゲストハウスを巡っていました。」

就職活動の時って悩みますよね。どこかで違和感だったり自分なりの理想を持っていても、周りと同じように就職活動をしたり企業就職をしたりする人が大多数。その中で自分の気持ちと向き合って模索し行動をしていた植村さんは素敵です。

(植村さん)「実際にゲストハウス運営はいつかやりたいことの一つでもあったので、人と会うのが好きな僕にとっては魅力的でした。」

ー(YUI)「将来宿泊業に就きたいと思った原体験って何だったんですか?」

(植村さん)「理由はたくさんあるんですけど、アメリカ・オーストラリアの留学を通して宿泊業なら世界で戦えるかなって思ったからです。

あとは、朝実家で寝ていた時、友達が僕の部屋の中まで入ってきて叩き起こしてきた経験が大きいです(笑)僕は一人っ子なので、朝そんな風に自分の部屋に人が出入りするなんて親くらいで、正直寂しかったです。だからこそ、その体験がすごく新鮮で「この感覚をいろいろな方たちと共有したい!」って直感的に思いました。

みんなが安心できるアットホームな場所で新しい交流が生まれ続けるなら、そこで生まれる感動や出会いはすごく人間的で幸せだなって。だから僕がそういう環境をつくっていきたいですね。」

(YUI)これまで様々な方との出会いがあったかと思いますが、印象的な出会いを聞かせてください。」

(植村さん)「前任である5代目管理人との出会いですね。一言で言い表せないほど人生が加速した感じがしています。年が近かったり境遇も似ていたり、雰囲気や背格好も似ていると言われることもあったりして、実は本当のお兄ちゃんなんじゃないかなって(笑)」

ー(YUI)人とのご縁と、あとはタイミングですよね。」

(植村さん)「そうだと思います。僕、自分を表現するのが下手で、今でもコンプレックスで。だけど “ありのまま、自分に素直でいよう” と意識してから人生が変わりました。素敵なご縁に恵まれることが増えましたね。

人との関わりやコミュニケーションで大切なことって、何を言っているかとか背景も大事だけれど、やっぱり “言い方” “伝え方”だと思うんです。柔らかさっていうか。そのことを実感したのは、自分が英語を話せるようになってからですね。」

(YUI)人と人との関係ってもっとも難しく、でももっとも魅力があることだと思います。たくさんの人が行き交う『鎌倉楽庵』。これからどんな場所にしていきたいですか?」

(植村さん)「ゲストハウスって単なる宿泊施設じゃなくて。そこには人がいて、思い出ができて、物質的なものにとどまらない空間があるんですよ。人の憩いとなる場所のために試行錯誤の日々です。

チェックインの際、ウェルカムボードで歓迎したり、雰囲気や時間帯によって流す音楽リストを作ったり。『鎌倉楽庵』のロゴやグッズ制作も担当させていただきました。以前からある仕組みに少し捻りを加えることで、働きやすくもなってきているし、何よりお客様に喜んでもらえているのが嬉しいですね。」

(YUI)この空間と植村さんの感性が掛け合わさって、新たに生まれる楽しいことってたくさんありますね。」

(植村さん)「そうですね。アイデアはあるのでやれるところまでやってみたいと思います!」

”海辺 古民家 静か” と検索して宿泊を決めたというお客様。大きな木造テーブルと高速Wi-Fiでテレワークに集中できたというお客様。海が好きで、鎌倉に足を運ばれたお客様。様々な方にとって本当に理想的な環境がここにはありますよね。

(植村さん)「お客様にそう言っていただけて嬉しい限りです。僕にとっても、ここは本当に良い環境なんです。タイミングにも人とのご縁にも本当に恵まれていて “一生ここにいてもいいな” って思っちゃうくらい。ただ、もっと自分の世界や可能性を広げたいなって思います。就職して社会に揉まれる経験もしてみたいし、地元でもやりたいことがたくさんあるし、いずれは海外で生活したいですね。3年くらい前倒しでいろいろなことが実現できている実感があるんです。今すごく楽しいですよ。」

朝起きて、洗濯をしたり、縁側で読書をしたり、海辺でランニングをしたり。たまにカフェに行って仕事したり。そんな日々に心が満たされ、植村さんのクリエイティブは培われていました。

『鎌倉楽庵』でゆったりと落ち着いた、でもどこか刺激的な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。素敵な空間で素敵なお話、こころがほぐれる時間でした!ありがとうございました。

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