• HOME
  • 記事
  • 脚本家
  • 【田島聖也さん】女性心理を描くことが得意な脚本家!心情を繊細に描写し、心に寄り添うストーリーは必見です!

【田島聖也さん】女性心理を描くことが得意な脚本家!心情を繊細に描写し、心に寄り添うストーリーは必見です!

脚本家

ビタミンは、生きるために必要な栄養素。『Vitamin Day』では、毎日を頑張る素敵な女性にとって「心のビタミン」になるような、前向きでパワー溢れる男性を紹介しています!

今回ご紹介するのは、ミュージカルやラジオなど幅広い脚本を手掛ける脚本家の田島聖也さん! 特に女性心理を描くことが得意で、甘酸っぱいようなほろ苦いような…女子ならではの繊細な心情を感じるストーリーがとても素敵なのです! Vitamin DayのNanamiが田島 聖也さんの魅力をお伝えします!

お名前(ふりがな):田島 聖也(たじま せいや)
血液型:A型
出身地:静岡県浜松市

第一印象はどんな風に言われることが多いですか?
人見知りであるがゆえに積極的に会話するタイプなので、コミュニケーション能力が高く見られることが多いですが、めちゃくちゃ人見知りです。

 ーご自身の性格をひとことで表すと?
「好奇心だけで生きている」と思います。

趣味は何ですか?
音楽:プレイリスト作成が趣味です。50個以上のプレイリストがあります!
おでかけ:おそらく都内の面白いスポットは、ほとんど挙げられます。デートコースを考えるよう頼まれることが多いです。ちなみに、自分はデートの機会はありません。あゝ無情。
グルメ:ケーキ等の甘いもの全般とコスパランチなら詳しいので、何でも聞いてください。
ゲーム:アナログ・デジタル問わず色々なゲームをします。
他にも、洋服・料理・ヘッドホン収集・機材収集・DJ・美術館・アート展鑑賞など多趣味だと思います。

幅広い趣味ですね! その中で脚本に活きていると思う趣味はありますか?
ほとんどの趣味が脚本に活きていると思いますし、それが作家の強みなのかなと思っています。 実際、ニッチなジャンルを取り上げた作品を描いたときなんかに、それを観たお客さんが、その趣味に興味が湧いて手を伸ばしてくれたという報告をよく聞きます。

最近の小さなマイブームは?
星占いとタロット占いをする機会が増えました

ー星占いとタロット占いに興味を持ったきっかけを教えてください。
星占いがテーマの本を描くため、資料を集めて勉強をした結果ハマってしまいました。
タロットについては、居酒屋のネタになればと覚えていたのですが、星占いを勉強してから各々の魅力に取り憑かれた次第です。

学生時代は何部でしたか
吹奏楽部です。社会の縮図を学んだ場所ではないかと思います。
先輩や後輩たちとは今でも仲良く一緒に島根旅行に行ったり、一生涯の付き合いをしています。実は、今度バンドを組む予定もあります。

ー幼い頃の夢は何でしたか?
幼少期は、漫画家だった気がします。その後、声優を目指して上京をしました。

ーこれまで出演された作品や参加されたプロジェクトなどあれば教えてください。
高橋ジョージ・大沢樹生主演ミュージカル「Famiglia!」脚本・演出。
阿部敦、白井悠介出演ラジオ「える⇄あーる」ドラマ脚本・企画協力・企画/番組タイトル。
そのほか、ミュージカルや時代劇、配信ドラマ等々、50本以上の作品を手掛けています。

ー所属事務所は?
フリーランスとして活動をしています。

人生のターニングポイントを教えてください。
作家として急激に成長を感じた瞬間、というものがありました。包み隠さず言うと、当時の恋人を”寝取られた”ときです(笑)
話を広げると苦い思い出の話ですが、当時の恋人や相手男性の色々な理不尽で理解ができない考えなどを突きつけられました。
「その人たちはどんな思考回路をしているんだろう?」という疑問を脚本に起こし、文章化してみたときから“すれすれの心情描写”を描くのが上手くなりました。今ではとてもいい経験になったと思います。でも当時はショックで病院行きでした(笑)

ー”すれすれの心情描写”とはどんな表現を指しますか?
寝取られたときを例に出せば、「めちゃくちゃ恨めしい」気持ちと、「今でも付き合っていたら幸せだったのかな」なんて気持ちが共存したり、「絶対ヨリを戻すことはない」けれど「振り向いてくれたり謝ってくれたら許すのかもしれない」というような気持ちが混ざり合ったり、とか。

何%好きで何%嫌いといった、その比率が常にぐらぐら動き続けるような。綺麗に精算・消化・区分しきれない絶妙な心情が“すれすれの心情描写”だと思っています。

得意としている脚本のジャンルはありますか?
「女性の心理を描くことが誰よりも得意な男性脚本家」であると自負しているので、リアルで泥臭く悩みぬく女性がメインの脚本が得意です。

ー脚本を書く時に、最も大事にしていることはなんですか?
なるだけかっこ悪いセリフを書く、ということと、大事なセリフほど嘘をつかせる、ということにこだわっています。あと、特に舞台などでは登場人物数が多くなってしまうのですが、全キャラクターが”おいしく”なるように描写していますね。演じてくれる方が、そのキャラクターを愛せるように、というのは絶対的な課題です。

ー現在の活動について教えてください。
脚本提供を、コンスタントに年間8〜12本ほどお話をいただいております。実は、近々とっても嬉しい報告があります。こっそりバラしますと、映画の世界に足を踏み入れます。

ー現在の活動を始めたきっかけは?
4歳頃からオリジナルで漫画を書いたり、幼少期から物語を考えることを趣味にしてきました。
小学生のときには描いた漫画が友達に回し読みされたり、高校時代は携帯小説がランキング入りしたり、声優時代は練習用の本を自作してそれが事務所に置かれたりしてきました。
物語を描くことは気が付けば自分のライフスタイルとして確立され、いつのまにかライフワークになった次第です。

ー脚本家デビューの経緯をお教えてださい。
脚本家デビュー前は声優事務所に所属していました。そこを退所して暇になってしまった年、専門学校時代の友人と舞台を一緒にしたことがきっかけです。

ー日頃、どんな想いで活動しているのか教えてください。
0でも100でもない、40〜60くらいのビミョウな感情を言語化する、ということに命を懸けています。

「世の中には、報われづらい人もいるけど、報われない人はいないよ」という自分が描いた台詞があるのですが、まさに自分の人生観を象徴している言葉だと思います。そんな”100%幸せじゃないけど100%不幸せでもないよね”という持論を、”人生なんとなく辛いよ”という気持ちで生きている人に届けられたらいいなと思っています。

ー他の脚本家にはない聖也さんの強みはありますか。
“ダサくて愛おしい人物”を描かせたら誰にも負けないです。

ー最も印象深かったお仕事のエピソードを教えてください。
「あなたの作品で自殺を思いとどまりました」と、ある方から感謝のメールが届いたときです。

ー目標としている人や憧れの人はいますか?
たっっっっっっっっっっっくさんいます! 

ー今年中にやり遂げたいことは?
映画の世界に深く飛び込むことです。

ー将来の目標や夢を教えてください。
生年月日が同じ日に生まれたとある俳優さんがいます。その俳優さんを主演にした作品を作りたいなと思っています。それを目標に、映画やドラマの世界に少しずつ進んでいます。
あっ、夢はフリーメイソンに入ることです!

もし宝くじがあたったらやりたいことは何ですか?
来場無料で来てくれた方全員に、おいしい料理と逆プレゼントを振る舞う「自分のお誕生日会を祝ってください会」を開催することです。

ファンとの理想の「オフ会」は?
芸能界の裏側ってめちゃくちゃ面白いので、芸能界を擬似体験できるイベントをやってみたいですね。
僕が書いた脚本をファンの方に演出してもらったり、音楽入れてもらったり、演じてもらったり、そんなオフ会にしたいです。

好きな食べ物は何ですか?
漬物でなければ基本的に何でも好きです。なので、作ってほしい料理も漬物以外であれば何でも大丈夫です。

ーVitamin Dayの読者にひとことお願いします!
芸能の世界とか、作家などのクリエイターって、あんまり身近な存在に感じえないかもしれませんが、むしろぼくらは誰しもの身近に寄り添いにいくことが使命でありお仕事であり目標としていることです。
なので、ぜひお気軽に、こちらの世界を覗き見てくれたら嬉しいです。そして、ぼくの描く世界や言葉で、みなさんの日常がほんのちょっぴりでも愛おしいものになってくれたらこのうえないです。

ーファンの皆様にひとことお願いします!
いつもいつも本当にありがとうございます!
「心が救われた」「帰り道が綺麗に見えた」そんなご感想に、幾たび僕は心を軽く帰路の足取りを弾まされてきたことか。
みなさん全員の笑顔を覚えています。本当に心の支えです。
そんなみなさんに「次はどんな作品だろう?」と今後も思ってもらえるよう頑張ります。

田島さんの脚本で救われた方がいて、その感謝の言葉で田島さん自身も救われているという作品を通じて人と繋がる関係性にとても感動しました。これからは映画の世界にも進出されていくということで今後の活躍が見逃せません! 素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

田島 聖也さんのSNSはこちら
Twitter https://twitter.com/mrkd_tjm

ピックアップ記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。