• HOME
  • 記事
  • 俳優
  • 【湊 竜也さん】初主演舞台「いやとよ2022 ver.」にVitaminDay CEOが直撃!湊さんの想いに触れ、ネクストブレイクを確信?

【湊 竜也さん】初主演舞台「いやとよ2022 ver.」にVitaminDay CEOが直撃!湊さんの想いに触れ、ネクストブレイクを確信?

湊竜也
俳優

ビタミンは、生きるために必要な栄養素。『Vitamin Day』では、毎日を頑張る素敵な女性にとって「心のビタミン」になるような、前向きでパワー溢れる男性を紹介しています!

今回は、先日VitaminDayでご紹介した湊 竜也さんが初めて主演を務めた劇団ラパン雑貨ゝ主催の舞台『いやとよ2022ver.』のレポート企画! VitaminDay CEOのSHIORIが湊さんの舞台を観るために、池袋シアターKASSAIに行ってきました!

「いやとよ2022ver.」あらすじ 
奈良・平安時代、仏教と神道に亀裂のある集落から少し離れた飛鳥坐神社にて、豊穣を祈る祭りをしていたところ賊による荒らしにあう。神社の神主である飛鳥が対峙していると遅れて幼なじみの川淵がやってくる。さらに祭りが荒れたことにより天罰が下るだろうと賊が語った瞬間雷が落ち、神が下ってしまう。それによりいがみ合うことでバランスの取れていた仏教と神道の間の均衡が崩れることに。
人が神を巻き込み、人の良かれが人を巻き込み、冴えない神は降り立った地上で何を思うのか。2019年に初公演をおこなった和風コメディをパワーアップさせて、初めての再演!
(引用:いやとよ2022ver.公式ホームページ

湊さんは集落の長の長男で村の人々に慕われる青年、川淵(かわふち)という役。舞台はアクションあり、笑いあり、トキメキありの展開でハラハラ・ドキドキしながら楽しい時間を過ごすことができました! 時には、飛鳥を想う真っ直ぐな川淵の気持ちにウルっとくる場面も…!

見事、初主演の舞台を終えた湊さんに、今回の舞台の感想を伺いました。

お名前(ふりがな):湊 竜也(みなと りゅうや)
ニックネーム:りゅう、りゅうくん
ファンネーム:星が好きなので『竜星群』とかどうでしょう?
生年月日:2000年3月6日
血液型:O型
出身地:山口県
身長:180cm

湊竜也

ー舞台、大変お疲れ様でした!全公演を終えて、率直な感想を教えてください!
ありがとうございます! 9公演、楽しすぎてあっという間でした!
毎日沢山身体を動かしていたので、今動き足りなくて身体がうずうずしてます…。
楽屋でもすごく楽しかったので、とても寂しいです。

ー初主演舞台ということでしたが、稽古から公演までを通してどんなお気持ちでしたか?
主演ってみんなを引っ張っていくようなイメージがあると思いますが、正直僕はまだ経験も浅いし、もう毎日目の前のことに必死でした。
「とにかく少しでも、もっといいものを届けられるように…!」ということだけを考えてました。

ー主演が決まった時のお気持ちを教えてください!
最初はいまいち主演ということにピンと来ていなくて、実感した瞬間、正直「荷が重い!!」とも思いました。でも、「3人主演だし大丈夫…」と言い聞かせながら、「自分のできる最大限を尽くそう」と覚悟しました。

そういえば、キャスト表の中に山﨑雅志さんのお名前を見つけたときの方がびっくりしましたね! 実は僕が初舞台(※2019年ミュージカル「憂国のモリアーティ」アンサンブル出演)でご一緒させていただいた方だったので、絶対に、「前よりも成長したな」と思ってもらえるように、「成長した違う自分を見せなきゃ」と思いました。

湊竜也

ー素敵な意気込みですね! ちなみに、舞台上では緊張しますか?
役のときは、目の前の相手に集中してしまうのであまり緊張しないのですが、今回は日替わりがあったのでその時だけは凄く緊張しました!笑

飛鳥に歌を詠むシーン、弟の都奈留が用意してくれた2首を詠んだあとの3首目は、毎回アドリブだったんです。川淵自身が、毎回その場の思い付きで歌を詠む人間なので、僕もできるだけ何も用意せずに臨んでいたので、もうハラハラで。どんな歌を詠んでも、飛鳥役の真野さんが安定した返しをしてくれるので、毎回すごく助けられてました。

ーあの歌はアドリブだったのですね! 迫力満点なアクションもすごかったです!どれくらい練習されたのでしょうか?
稽古場に着いたら、稽古前も毎日必ず復習してました!
そうやって身体に馴染ませつつ先輩からアドバイスもいただいて、日々進化するアクションができたと思います!

 

湊竜也

ー今回の公演で、一番嬉しかったことはなんですか?
今回の舞台を観て、泣いているお客様がいたことです。
川淵と飛鳥が北の台地に行く決意をするシーン。今まではお互いに自分の中で相手の考えていることを勝手に推し量って自己完結してしまっていたのが、初めて、ちゃんと話し合った上で想いが通じ合って…というところなのですが、それが「しっかり届いているんだな、受け取ってくれたんだ」ということを感じてすごく嬉しかったです。

ー確かに、やっと気持ちが通じ合った時は私もウルっときました。逆に、一番辛かったことはなんですか?
辛いこと…ないですね(笑)本当に毎日楽しくて!
あ、でも今回昔の言葉遣いでの台詞だったので、言いづらい言葉が多くてそれには苦戦しました。発音がすごく難しくて…。歴史ものが好きなのに悔しかったので、時代劇などをもっと勉強しようと思いました。

ー素直でまっすぐな青年、川淵がとっても素敵でした! 役作りで意識していたことはありますか?
ありがとうございます! 今回は相手の言葉をそのまま受け取ることを意識して川淵を演じました。大人になると言葉の裏を考えたりしますが、川淵は素直で、本当にそのまま受け取ってしまうから、飛鳥の言葉に込めた本当の気持ちにも気づけずにすれ違いが生まれてしまうんですよね…。そこに繋げるためにも、「セリフの解釈を自分でしない」ことを意識して、あえて何も考えないようにしてました!

湊竜也

ー飛鳥と川淵の関係に思わず感情移入してしまい、ドキドキしてしまうことも…! 恋愛シーンなどで、心がけていたことなどはありますか?
お互いに今まで恋をしたことがない、けど初めて好きになった相手同士ということで、僕も小6くらいのイメージで、初恋を思い出しながら演じていきました。

川淵は子供っぽいから、いっつも飛鳥の気を引きたくて。これは本番に入って気づいたんですが、目が合うと、ニヤけちゃうんですよね、川淵。歌が下手過ぎて飛鳥に怒られてるときとかも、怒られてるのに、飛鳥が向き合ってくれてることが嬉しくて。面白い発見でした。
そんな独りよがりな子供の恋愛から、少しずつちゃんと相手と話し合って価値観を合わせていく努力をしたりとか、そういう大人の恋愛までを段階的に表現していくことを心がけました。

 湊竜也

ー今回の舞台を終えて、今後の抱負を教えてください!
川淵は真っ直ぐすぎるあまり失敗したりもしましたが、真っ直ぐに人と向き合っていたからこそ、飛鳥への想いも報われたんだと感じています。自分には、もう昔ほど真っ直ぐに生きることは難しいなと思ったりもするけど、改めて、もっと真っ直ぐに今自分にできることに向き合って、そして、しっかり想いは言葉にして伝えていきたいなと思います!

ー最後に、今回の舞台を応援してくれたみなさんにメッセージをお願いします!
僕たちの公演が千穐楽の日、ほかにも沢山の公演が千穐楽を迎えている中で、皆さんがこの作品を選んで観に来て下さったことが改めて本当に嬉しくて。まず、今回応援していただき、本当にありがとうございました!

皆さんがお金とか時間とか、有限なものを使って来てくれることに、僕たちが報いれるものってなんだろう、って考えたら、僕たち自身が、元気に舞台で演じることだと思うので、「全部無駄じゃなかった、応援しててよかったって、今後も楽しみだな」と思ってもらえるように、僕たちも生きてる時間を全部使ってより良いものをお届けできるよう頑張ります!

なので、皆さんもご無理のない範囲で、ぜひ応援してくれたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします!

ーありがとうございました!最後になりますが、近日公開の舞台が控えていらっしゃるとか…?
そうなんです! 7月1日から10日まで、博品館劇場で舞台『処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな』に出演させていただきます。
ぜひ観に来ていただけたら嬉しいです!

舞台『処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな』
公演日:2022年7月1日(金)~7月10日(日)
劇場:博品館劇場

公式サイトはこちら

湊竜也

インタビューを通して感じた率直な印象は、湊さん自身が舞台や演技に対してとても真っ直ぐ向き合っている方だということ。だからこそ今回の舞台でも、川淵の真っ直ぐな想いを舞台上だけではなく、客席にも届けることができたのだと思います。湊さんのインタビューからは、ただ役を演じるだけではなく、もっともっと深いところで自分自身と対話をしながら役作りをされている姿が垣間見えました。今回は爽やかな青年役でしたが、湊さんがいろんな経験や実績を積んだ時、どんな俳優になっているのかとても楽しみです!

改めまして、「いやとよ2022 ver.」はとても素晴らしい舞台でした! VitaminDayでは、これからも湊さんのご活躍を応援しています。湊さん、どうもありがとうございました!

湊 竜也さんのSNSはこちら
Instagram https://www.instagram.com/minato_ryuya/
Twitter https://twitter.com/Minatu_ryu36

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

公式LINE