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【伊藤 新さん】高校生起業家。既存の教育の概念を壊したい!マイノリティの子どもたちのためNPO設立に向け、貪欲に挑戦中!

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ビタミンは、生きるために必要な栄養素。『Vitamin Day』では、毎日を頑張る素敵な女性にとって「心のビタミン」になるような、前向きでパワー溢れる男性を紹介しています!

今回ご紹介するのは、高校生起業家として、マイノリティの子どもたちの教育のため、NPO設立に向け活動中の伊藤 新さん! その熱い想いを聞かせていただきました。Vitamin Dayのりえが伊藤 新さんの魅力をお伝えします!

お名前(ふりがな):伊藤 新いとう あらた
生年月日:2004年5月2日
血液型:A型
出身地:兵庫県川西市
現在のお住まい:大阪府
身長:180cm

ー第一印象はどんな風に言われることが多いですか?
顔が怖い」「賢そう」「なんでも話せる」と言われることが多いです。

ーご自身の性格をひとことで表すと?
思い立ったらまず行動してみる癖がある性格です。

ー趣味は何ですか?
筋トレ、ランニング
仕事でスーツを着ることが多いので、綺麗に見せるため、そして男としてかっこよく、メンタル維持をするためにも筋トレは欠かさずしています。そしてなにより筋トレをしていると仕事や考え方のパフォーマンスが上がるんですよね。 ランニングも同様の理由で趣味にしています! 基本的に運動をすることは好きです。

●読書
これは自己投資です! 読書はコスパ最強の自己投資だと思ってます。新しい考え方や、発想を日々取り入れるようにしています。時代の変化は著しいですから、吸収していかないとすぐに置いてけぼりになってしまいます。
“高校生起業”なんてしている子はなかなかいないですし、周りの大人にも無理な理由ばかり言われることも多いです。そんな時、僕の味方は本の中の人(先人や成功者)であることが多いです。

●ショッピング
これは完全に気分転換です。
実は僕は、元々体重が90キロもありました。今は62キロまで体重が落ちて自分に似合う服が多くなり、ファッションにも気を使うようになっています。たくさんの服に囲まれて選ぶのも楽しいです。

●料理
幼稚園の頃から好きでした。
同棲や結婚をしたら女性に任せっきりではなくて、一緒に作りたいです。

●食べること
シンプルに食べることが好きなのと、美味しいものを食べて誰かと共感する瞬間が好きです。

ー最近の小さなマイブームは?
夜に散歩へ行くことです。人気(ひとけ)が無くなった夜、外に出ると頭がスッキリとします。ちょっとした考え事をするのにも最適です。

ー学生時代は何部でしたか?
柔道部とテニス部でした。

ー幼い頃の夢は何でしたか?
最も幼い頃の夢はゼリー屋さんでした
そのあとしばらくの間、何となく思っていたのは親父と同じ外資系企業に勤めることでした。多分、親父の仕事をしている姿が格好良かったのだと思います。

ー所属事務所は?
事務所等は所属しておりません。

ー人生のターニングポイントを教えてください
今の僕の人生を変え、マインドを作ってくれたのは、不登校時代に出会ったある女性です。名言は言っていませんでしたが、彼女は僕に「自分らしくいること、伊藤 新らしさとはなんなのか、僕の強みはなんなのか」を気づかせてくれました。

僕は中学3年生の後半から、不登校になりました。理由は学校に行かなければいけない(must)理由がよくわからなくなり、考え方や発言に周りの子と相違があり、いじめがあったからでした。

不登校になってから、住んでいる市が運営している不登校の子どもたちを支援する施設に通いました。当時の僕は“不登校”に対してあまりいいイメージがありませんでした。「僕以外はただ学校に行きたくない落ちこぼれ」くらいに思っていました。
しかし、通い始めてから僕の考えやイメージは180度わりました。そこにいる子たちは学校に行っていないし、一般的に普通と言われている子たちではないのに、本当に楽しそうでした。

そこで初めて僕は普通や常識を、疑い始めました。学校に行く事が普通で、普通というパーツがあるから人は安心して笑顔でいられると思っていました。けれどその安心材料は、年々万人に通用しなくなってきていると気づきました。約半年間そこで時間を過ごしたあと、自分でビジネスを始めました。「あたりまえや、常識を疑う」という言葉が今の僕の原点です。

ーターニングポイントとなった女性と出会い気づいた、伊藤新さんらしさとはなんですか?
中学生の時はいじめに遭っていたこともあり、自分の考えや意見を言える機会が少なかったです。今と違って個性が出せなかったので、発言したくてもできなかったんです。考え方がマイノリティだったので、「どうせ理解されないだろうな」とも思っていました。

しかし、その女性と出会って自分の本質に気づきました。それは自分はマジョリティに埋もれて一労働者となるよりも、組織のトップに立ち人を指揮する方が向いているということです。自分は周りとは違う考え方や、観点から物事を見ることができるので、1を10にするのではなく、0から1を作り出すパイオニアなのではないかと思いました。そう思い始めてからは自分に自信がつき、面白いアイディアや、バイタリティが沸くようになり、沢山の人とのコネクションができました。ー現在の活動について教えてください
既存の教育の概念を壊す、マイノリティの子を保持するNPOの設立を準備しています。

ー現在の活動を始めたきっかけは?
教育関係のビジネスを始めるきっかけになったのは、僕が不登校になったことでした。“学校に行く事=普通、常識”というマジョリティな考え方ではなく、「マイノリティをいかに面白く育てるか」という考え方が今の教育に必要ではないかと考えたことがきっかけです。

ー「マイノリティをいかに面白く育てるか」という考え方を取り入れた教育とは、どんなものですか?
“いかに今の社会に対して疑問を抱けるか”ということに重きを置いています。社会や自分を取り巻く環境に対して疑問を持つことはとても大切ですが、周りの人からすると凄く鬱陶しい存在です。そのような環境にいると、せっかく持った疑問や懸念が徐々に無くなって最後には、”ただ社会に流されるもったいない人”になってしまいます。特に不登校や、マイノリティな考えを持つ子は、課題発見能力に長けているので、いかにその子たちの考え方を大切にできるかがポイントだと考えています。

憧れの人の1人であるピョートル氏の本にも書かれていますが、今後、世の中でエリートと呼ばれる人たちは今のような1から10のタスクをこなす人ではなく、0から1を作り出すパイオニアだと予想しています。現にそのようなイノベーションは起こり始めているので、マイノリティである彼らの課題発見という個性は今後、世の中に大きく貢献していくはずです。だからこそ、彼らの個性を保持することが大切だと考えています。

ー日頃、どんな想いで活動しているのか教えてください。
「当たり前」を疑うことが大切だと思っています。それがビジネスチャンスであり、より良い世の中を作ることに繋がると確信しています。そして、「深く考え過ぎる前にとりあえずやってみる」これは僕の即行動する原点になっている言葉です。考えれば考えるほど、できない理由を挙げ始めるのが人間です。「できる、できない」の前に、「やりたいか、やりたくないか」で判断をしています。多くの人がこの順番を逆にして考えていると思いますが、より良い人生を形成するために、この考え方は必須だと考えています。しかし、ビジネスをする上では物事を深く考えることは必須です。あくまでスタート時のマインドとしてこのように考えています。

また、自分の軸を持つ事はとても大切だと思っています。僕の軸は「やりたいことをする」ことです。他人に譲れない考えや、自分の個性を大切にするようにしています。自分のものさしがあれば変に揺らぐことはないですし、人とのコミニュケーションも円滑に進めることができます。軸の作り方は簡単で、たくさんいろんなところに飛び込んで経験することです。経験に勝る財産はありません。しかし、軸は確立しても、その周りの肉付けされている部分は日々変わっています。それは新しい概念や経験です。僕自身、日々アップデートを繰り返しています。携帯と同じでデバイスやアプリそのものは変わらないけれど、内容やコンテンツの深さは変わっていくのが僕のマインドであり考え方です。

ー最も印象深かったお仕事のエピソードを教えてください
1番印象に残っているのは、ある経営者の方と会食に行かせていただいた時のことです。今より未熟だった僕にその方が、「ビジネスというのは楽しいことである」ということを教えてくださいました。「ビジネス=誰かがHappyになること、それが根底にあり忘れてはいけない。忘れると必ず悪い方向に進む」という言葉が今でもずっと心に残っています。

ー目標としている人や憧れの人は?
「バイタリティ」の強さは自信があります。
尊敬する人の1人目は、サンクチュアリ出版創業者の高橋歩さんです。著書『自由人の脳みそ』には大きな影響を受け、今の僕のマインドにも繋がっています。
2人目は『TED Talks』に出演されていた、植松電気CEOの植松努さんです。『思うは招く』には感銘を受けました。
3人目は2ちゃんねる創設者の西村博之さんです。博之さんの知識と頭の回転の速さは心から尊敬しています。なにより、マジョリティの人とは違う考え方を見出したり、提示したりして自らの考え方や、軸を持っているところにとても魅力を感じます。博之さんのディベートは好きでよく見ていますが、いかに相手に対してロジカルに説明するかも学んでいます。
4人目はプロノイア・グループ株式会社 代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチ氏です。彼の著している本の『NEW ELITE』から大きな影響を受け、現代社会との向き合い方を考えさせられました。そして、なにより彼の言葉には人を変える力があります。
5人目はエール大学助教授の成田悠輔さんです。 成田氏の考える教育論は、今の僕の教育活動の元にもなっているところがあります。 成田氏は今の日本の現状と今後の課題に対して的確に分析をし、教育の3層構造という仕組みを提示されていて、その考え方も含めた教育関係の組織づくり、社会的需要があるセーフティネットの設立に私も尽力しています。
あとはロバートキヨサキさんの″金持ち父さん貧乏父さん″という本で僕の社会の見方や、お金に対する考え方が変わりました。 学校ではお金を稼ぐ方法を教わりますが、お金持ちになるためには、お金に稼がせることが大切である。というのをこの本から学び、それから投資の勉強や、他様々なビジネスについても勉強を始めました。

ー将来の目標や夢を教えてください。
「具体的にこの職業に就きたい」というビジョンはありませんが、沢山面白いことをしたいと思っています。あたりまえを疑い、多くの市場を見ることで新しいビジネスチャンスに出会えると考えています。ビジネスで社会貢献を行い、多くの人から称賛される面白い人物になりたいです。 また、20代後半で海外移住をしたいと思っています。 この30年間日本の平均所得は上がらず、むしろ物価のみが上がっている。さらには社会保障料がこの20年間で2倍にも膨れ上がっている。こんな危機感のない、納める税金の額だけ上がっていく国で僕は自分の一生を終えたくないと思っています。そのお金があれば新しいビジネスの投資もできるし、もっともっと自分や自分の周りの人を幸せにできると思うからです。 それと同時に自分の子どもも海外で育てたいと思っています。よりフレキシブルで、自発心が育まれる環境で育って欲しいです。今後、世の中はグローバル化も進むので、英語が喋れるようになって欲しいです。

ー教育以外で今後取り組んでみたいビジネスはなんですか?
今回のNPOのように善意で何かに取り組むこともしたいですが、利益を追求するビジネスもする予定です。ストレートに言うと幸せになるためにお金は大切なので欲しいですし、お金持ちにもなりたいです。幸せになるにためにはお金だけでなく人とのつながりや、関わりも大切になってきますが、お金はその繋がりを作るきっかけにもなり、色々なものに化けてくれ、自分に色々な価値をプレゼントしてくれるものだと思っています。

ーもし宝くじがあたったらやりたいことは何ですか?
当選額の半分を投資すると思います。「100円をどうすれば1000円に変えられるか」ということを日頃から考えているので、新規事業のスタート資金として使うか、株などに投資したいです。

ーファンとの理想の「オフ会」は?
自分の夢や将来のビジョンを恥ずかしがることなく、堂々と話せるようなオフ会を設けたいです。夢に対してバックアップ、アドバイスできるような人材に僕がなりたいです。
ー好きな女性のタイプは?
よく価値観が合う人がいい。と言われる方も多いですが、今まで別の人生を歩んできた人同士が付き合うんだから僕は価値観に関しては今のところそこまで重視してはいないです。 僕が理想としている人は、どんな時も自分のことを信じて応援してくれる人です。今後自分が起業していくにあたって、失敗することもあると思います。そんな時にそっと自分のことを支えてくれ、信じ、ついてきてくれる。そして、お互いに嬉しい時や楽しい時間を分かち合える。そんな人が自分の彼女や奥さんであってほしいと思います。 後は、家庭的で、人として賢く、ポジティブで、愛嬌がある可愛らしい人ですかね。

ー好きな女性の仕草は?
髪を耳にかける仕草、肩にもたれかかってきたとき、無邪気に笑っている顔、歩いているときに後ろから裾をつかむ仕草が好きです。あと、寝顔を見ると守りたいと感じます。

ー理想のデートプランを教えてください
大体僕が決めることが多いです。お外デートだと、美味しいお店で美味しいものを一緒に食べ、カフェなどを巡り、ショッピングをします。テーマパークに行くデートも理想です。特にクリスマス、最後夜に夜景とか、イルミネーションを一緒に見たいです。
おうちデートだと部屋着で映画を観て、一緒に料理して、まったりしたいです。

ー好きな食べ物は何ですか?
肉が好きです。フルーツ系のスイーツとか飲み物は好きです。
彼女に作ってもらう料理ならなんでも嬉しいです。

ーVitamin Dayの読者にひとことお願いします!
外に出て家庭のために働いている女性、専業主婦として家庭を守っている女性、色々な方がいると思いますが、どの人にも共通して言えることは、「人生の時間は有限である」ということです。しかし、その時間の使い方は無限です。一度きりの人生をどう生きるか、家庭を持っている方なら、家庭を大切にしながらどうすれば自分の欲求を満たし、人生を充実させることができるだろうか、一度考えてみてはいかがでしょうか。
挑戦に早いも遅いもありません。「大切なのはいつやるか、どう勝負していくか」です。あなたの人生の主人公はあなたです。

まずは自分のやりたいことができる環境、すなわち、自分を取り巻くコミュニティを見つけるか、作るかから初めてみてください。 人は 環境が変われば考え方が変わり 考え方が変われば行動が変わり 行動が変われば結果が変わる そういう生き物です。 まずは自分を置く環境から考えてみてくださいね。

ーファンの皆さんにひとことお願いします!
挑戦に遅いも、早いもありません。自分はこういう人間だから、興味はあるけど柄じゃないなんて概念や、自分はこんなキャラだからなんて考えは捨てましょう。自分のキャラなんて必要ないです。 そして行動は自分1人でやるしかありません。その挑戦に対して笑って、後ろ指を指してくる人間は沢山います。 でもそういう人間は放っておけばいいんです。 まずはその人達と同じフィールドから抜け出すこと。 これが第一ステップです。 なにか自分の人生を変えたいなら自分で動くしかないんです。そして行動し続けて、継続し続けてやっと自分の目標が達成できるんです。 最後に、自分の人生の充実度を決めるのはあなた自身です。キャラみたいな言葉ひとつで人生の幅を狭めるのはやめて、やりたいことはやる、みたいな単純で幼稚園児のような脳みそで生きていきませんか?「できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないか」日々の生活に追われて、本来持っていた仕事への情熱を忘れかけている人へ熱く響くお話でした。素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

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